エクステリア

Last Update on 2009/1/3





クルマって 「見た目」 も大事ですよね。
見た目でどんなジャンルなのかが分かる。
ヒトもクルマも同じです。

で、僕がクルマのルックスに求めているものは
「やんちゃと大人の共存」
ホイールやエアロはあくまでシックに。
でも 「ワル」 なテイストもしっかり盛り込む。
遊びに悪さは欠かせませんからね!


僕がこだわったポイント
・リアスポレス
・下のラインを揃えたフルエアロ
・ホイールはメッシュ
・車高は前のめりではなく水平

これらは4ドアでよく採られる手法ですね。





フロント周り

フロント周りです。
純正を良くご存じの方はもうお分かりだと思いますが、
フロントのバンパーを交換しています。
アイラインは純正オプションです。





フロント周り斜めから

フルエアロ

社外フルエアロ仕様です。
フロント: トップシークレット
サイド: イーストベアー
リア: イーストベアー

この組み合わせ、前から見るとかなりイカツイですが、
横や後ろから見るとかなりシックなデザインです。

もちろんリアスポレスです。
どうも34のリアスポはガキっぽくて好きじゃないです。





真横から

僕が一番好きな真横から。
下のラインを揃えたフルエアロで落ち着き感を出したつもりです。
ボリューム感もかなりアップしてると思います。

あと、下のラインが真っ直ぐのサイドステップが好みです。
なかなか無いんですよね。。。

ホイールはRAYSの A/X スタイルME。
スポーク系のホイールはスポーティになってしまい
個人的には好きではありません。
やっぱりメッシュ系です!あくまでシックに!





フロントバンパー

フロントバンパー、トップシークレットの G-FORCE。
高速などでは煽ってもいないのに前車が
どんどん道を譲ってくれるんですよねぇ(笑)

下の純正バンパーと見比べてみて下さい。
迫力の違いをお分かり頂けると思います。


純正バンパー

納車直後の写真っす。
個人的にはバンパーが純正の場合、ホワイトだと
特に迫力に欠けた顔に見えてしまいます。
ブラックとかシルバーだと締まってカッコ良いんですけどねぇ....

絶対ホワイトに乗りたかった僕は、最低限バンパー交換だけはしたいっ!
と考え、そのための費用を最初から予算に組み込んでおきました。





フードトップモール

ハセミのフードトップモールです。
グリルに走行風をより導くという性能以上に
見た目のイカツさにかなり貢献しているパーツです。(^^;

モール拡大

モールを真横から。
かなり突きだしているのが分かります。





リップスポイラー

(ちょっと見えにくいですけど)
リップスポイラーを装着しています。
ウレタン製なので擦っても問題無し!
しかもバンパーより先にスポイラーが
危険信号(こする音)を発してくれますので
段差でもとっても安心?です(笑)

モノはル・モンドというメーカーの
「ウェイビーエアロフォース」
ちなみに付属の両面テープでは
すぐに剥がれますので要注意!





斜めリアから

リア周りを斜めから





斜めリア  ローアングル

後ろからのショット。
賛否両論のリアですが、僕は大好きです。
歴代のスカイラインの中で一番カッコイイ!!

寒冷地仕様やBNR34用のリアフォグを流用しました。
配線はリレーを使い、制御線はスモールランプから
分岐しまして、ステアリング右下にスイッチを設置してます。

別に見た目をGT-Rにしたいわけではなく、
カッコイイと思うエアロやパーツをチョイスしております。





クリアレンズ(フロント)

クリアレンズ(サイド)

NISMO のクリアレンズウインカーを装着しています。
フロント、サイドの両方を交換!
どうですか? かなりイメージが変わるでしょう?
ますます悪顔になって、イイ感じです。(^^;;;

いつも通り、自分で交換作業しましたけど、
結構固くて、なかなか外れず大変でした!
無理に力入れちゃうと、バキッ! って壊れそうだし。

ちなみに、レンズは白 (透明) になってますが、
バルブ(=電球) はオレンジ色になってますので
車検に関しては何ら問題ありません。





HID色比較

ロービームのバルブを交換しました。
PIAAの ラディウス。色温度は5600K。
(右が純正、左が交換後)
3回目の交換でようやく理想の色にたどり着きました(笑)
今までは紫系でしたが、今回は緑色系。
初期HIDの色に非常に近い色でホント真っ白です!

なみに純正HIDバルブには形状が2種類ありまして、
おおまかに分けてプロジェクター用(D2S)とそれ以外用(D2R)。
R34スカイラインは後者です。
交換は簡単です。ハロゲン球と同じ感覚でできます。





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